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2009年03月

英会話を独学で学ぶには

バイリンガル育成プログラムの驚きの効果


英会話を独学する一つの方法として、NHKのラジオ第二放送を聞くというのが以前からよく聞く方法のひとつで、テキストも本屋さんで発売されています。
ラジオではあっても、やり方しだいできちんと勉強することができるということです。
なるべく、録音しながら聞きたいものです。
現在ではあらゆるタイプの録音機器がありますし、パソコンにだって録音することができます。
そうした中で、オリンパスから発売されているラジオサーバー スタンダードモデル VJ-10-J1は、内蔵されたハードディスクに最長2,500時間、標準音質モードでも1,250時間の録音できます。
さらに、このオリンパスのラジオサーバーには、オリンパス ラジオサーバー NHK CD「NHKラジオ 英会話入門」収録モデル VJ-10-JAという製品があります。
この、オリンパス ラジオサーバー NHK CD「NHKラジオ 英会話入門」収録モデル VJ-10-JAは文字通り、2008年10月~2009年3月までの6ヵ月分の月刊NHKCD NHKラジオ「ラジオ英会話」を収録したモデルとなっていて、

・遅聞き再生
・リピート再生機能

など英会話学習に最適で、欠かせない機能が特徴です。
こうした製品を上手に活用したいものです。
英会話を独学するには、ランダムに毎日同じ勉強を繰り返すことが大切といわれます。
そこで、ラジオサーバー スタンダードモデル VJ-10-J1に録音しておいた放送を、一度に暇な時に聞くというのではなく、毎週同じ時間に、ラジオ放送で英会話の学習をすることこそ、意味があるといえるのです。
こういう風に、NHKラジオで英会話を学習するのは、英会話を学ぶために必要なお金が少なくてよい方法だと思います。
また、ある程度、英会話を身につければ、国際交流パーティーに参加するという方法もあります。
ここで、外国人の知り合いを作ることができれば、英会話の能力もおのずとついてきます。
「英語タウン」のパーティーなら、外国の人も日本人と仲良くなりたいと思って参加しているので、すぐに仲良くなれるはずです。
このパーティーでは、だいたい300人ほどの人が集まるようです。
そのほか、LEAFCUPの英会話喫茶に参加するのも、よい英会話学習法となるようです。
あくまでも独学で英会話を学習するので、LEAFCUPでも英会話学習の生徒になる必要はありません。
ネイティブの人たちの会話に触れることで、自分の英会話力を上げていくきっかけになるでしょう。

NHK教育テレビの番組から生まれた幼児英語教育セット教材

えいごであそぼプラネットは、NHKの番組、「えいごであそぼ」から生まれた幼児向け英語教材セットです。

先にも書きましたように、一番語学力が発達する時期が幼児・子供の時期です。
この時期に英語に慣れ親しんでおくことは、とても有意義で大事なことなのです。
しかし、近くに必ずしも幼児・児童を対象とした英語教室があるとも限りませんし、あったとしても、その教室が先にも書きましたように幼児・児童に英会話を教えるのにふさわしい環境になっているか、ということも考え合わせると幼児・児童に英会話が英語に馴染み・親しみ、英会話を身につけていくというのは、中々難しい面もあります。

また、運よくよいと思われる幼児・児童を対象とした英語教室が見つかったとしても、それが自宅から遠かったりすると、通うのが大変ですし、何より子供に負担がかかり長続きしない原因となっては、その後の英語に対する大事な興味が失われかねません。

そういった場合には、自宅で英語教材を使って英会話を学習すると言う方法もご紹介しました。
しかし、こうした教材も今ではそれこそ溢れ変えるほど存在しますし、高価なものもあるようです。
そこで、自宅で、お母さんの手の空いた時間に好きなだけ、子供と英会話の勉強ができるように、内容が充実して、便利で、なおかつ価格的にも手頃な物はないかと思ってネットを探していて見つけたのが、えいごであそぼプラネットというわけです。

えいごであそぼプラネットには、

・英語の音に慣れる
・体を動かしながら英語にふれる
・あそびの中で英語にふれる

という、幼児・児童の英会話学習には欠かせない3つの要素が全て組み込まれたセットになっています。
具体的には、

・英語の音に慣れる
CDやDVDでたくさん英語を聞きます。
そして、英語の音に慣れていきます。
そうすることによって、「英語特有の音を聞き分ける力」が養われていくのです。
ただ聞くだけではなく、音や画面に合わせて一緒に歌ったり、アニメーションのせりふをマネしたりすることで、

○たくさん聞く
○そのまま繰り返す

ということを通じて、英語の音をどんどん吸収します。
これが自然な発音にもつながっていく仕組みになっています。

・体を動かしながら英語にふれる
ただ聞くだけ、見るだけでは中々英語のイメージやリズムが身につきません。
そこで、えいごであそぼプラネットでは、手先や体を使いながら英語にふれる工夫がされています。
手先や体を使いながら英語にふれることで、英語のイメージが身につくのです。
「UP」「DOWN」などの言葉を発声しながら、体で表現してみます。
そうすることで、歌もただ聞いたり歌ったり、ではなく体を動かしたり、ダンスをしながら歌うのです。
そのようにして全身を使うことが、日本人にとって難しいとされる英語のリズムを体得していくことに役立ちます。

・あそびの中で英語にふれる
幼児・児童の英会話の学習では、子ともが英語を好きになる、そういった環境を作ることが大切ですよね、そうでないと子供が英語に興味を持ちはじめたとしても長続きしません。
英語の学習は何よりも続けることが大切ですから、楽しみながら自然とたくさんの英語にふれられる環境を作ることが大切なのです。
そのためには、まず、歌やケームといった、あそひから英語に触れていくのが一番よいのです。
えいごであそぼプラネットでは、タッチするとネイティブスピーカーの音声が出る「ピクチュア・ディクショナリ」や「タッチゲーム」といった、親子で遊べる教材がセットになっています。
ですから、おうちの方が「教えよう」とすることが必要ではないのです。
むしろ、親が楽しくあそぶことで、それをみた子どもも安心して一緒に遊ぶようになる……そのようにして、家族みんなで、英語あそひを楽しめるようになっています。

このえいごであそぼプラネットは、ただ教材をセットにしただけのものではありません。
それぞれのセットに付いている「使いこなしブック・ケボコース」「使いこなしブック・モッチコース」の2冊の解説マニュアルには、

・各アイテムに登場する単語やフレーズの意味
・日常生活での使い方
・遊び方や使い方アドバイス

が掲載され、英語が得意でない保護者の方も、安心して使えるように、わかりやすく親切な解説でサポートする仕組みです。

実績のあるNHKの番組から生まれた、えいごであそぼプラネットは、3種類あります。

1.えいごであそぼプラネット モッチコース(0歳~4歳)
2.えいごであそぼプラネット ケボコース (3歳~)
3.えいごであそぼプラネット セットコース(0歳~)

2009年5月15日(金)まで、購入特典が付いています。
しかも、2009年3月31日(火)までは、送料無料です。

【購入特典 1】
最大1万円引きのお得価格!

【購入特典 2】
・世界一いたずらなうさぎピーターラビットの原画カレンダー2009年版
・スカラスティック世界地図帳

【購入特典 3】
いまなら、発売記念として

・ケボ人形( ケボコース)
・モッチ人形(モッチコース)
・音のでるアルファベット・ポスター(えいごであそぼロケットペンでポスターにタッチすると、ネイティブスピーカーによる発音)( ケボコース・セットコース)
・どこでも英語ステッカー(えいごであそぼロケットペン対応の音のでるステッカー)(セットコース)

が付いています。

幼児・子供の英語教材をお探しでしたら、えいごであそぼプラネットで動画をご覧になってみてください。

幼児・子供の英会話

えいごであそぼプラネット


幼児・子供の時期は、一番語学力が発達する時期です。
そこで、この時期にネイティブの人の発音を耳にすることは、とても意味のあることです。
ただし、最近では幼児・子供の英会話教室はとてもたくさんあるので、選び方に注意したいものです。
ネイティブの教師の中でも、子供を教えることができる教師が一人前だといわれています。
子供を教えられる先生は、必ず大人も教えることができるといことです。
けれども、大人を教えるのがうまいネイティブの教師は子供も教え方がうまいかというと、そうでもないようなのです。
幼児・子供を教えるのが上手な教師は、子供にいかに英会話の動機付けができるかにかかっています。
例えば、最初の挨拶をするにしても、上手なネイティブの英会話教師なら、おもちゃなどを示しながら、冗談を言って子供を楽しませ、子供の興味を惹くようにするそうです。
そこで、幼児・子供を英会話教室に入れる場合には、実際に子供を体験教室に入れて、その反応を見て選ぶのがお勧めです。
幼児・子供の英会話教室には、

・イーオン子供英会話
・小学生のためのマンツーマン英会話のガバ・グローバル・スターズ
・ミネルヴァの幼児・子供のための英会話教室
・ヤマハ音楽教室の英会話教室

などがあります。
この他、幼児・子供の英会話を習わせるには、お母さんと一緒に、英語の絵本を見ながら、DVDやCDソフトで学習する方法もあります。
この子供の英会話の学習方法のメリットは、毎週決められた時間に英会話教室に通うのではなく、お母さんの手の空いた時間に好きなだけ、子供と英会話の勉強ができることです。

英会話をマンツーマン方式で習う場合

バイリンガル育成プログラムの驚きの効果


英会話を習う方法には、マンツーマン方式で英会話を習う場合と、グループで英会話のレッスンをする二つの方法があります。
マンツーマン方式で英会話を習う場合のメリットは、何といっても先生を独り占めできて、どんなことでも質問することが出来るとに尽きます。
そして、周りに他の生徒さんがいないため、緊張感なくリラックスして英語を学ぶことが出来るという点もメリットです。
また、一単位の時間にマンツーマン方式で英会話の勉強をする場合、グループレッスンよりも、自分で発音したり、聞き取る英語の数は大変多いと言えます。
ずいぶん前のことですが、私もマンツーマンで、しかも「日本語が理解できない先生を」という要望を伝えて、小さい個室で英会話のレッスンを受けたことがあります。
正直、最初は時間を持て余しました。
教材以外に会話らしい会話が出来ないからですが、話す量、聞く量はそれは凄いですから、段々を相手の言葉が聞き取れるようになると、返事も出来るようになってきます。
一方、マンツーマン方式の英会話のデメリットは、一回の授業料がグループ方式の英会話のレッスンより高いということですよね。
また、マンツーマン方式の場合、自分以外の生徒さんの様子が分からないため、自分の英会話の弱点にも気づきにくいこともあるでしょう。
ですから、すべてマンツーマン方式で英会話の授業を受けるのではなく、マンツーマン方式とグループ方式を組み合わせて英会話の授業を受けるという方法もメリットがあるでしょう。
そうすることで、英会話を学習する人の姿勢を知ることが出来たり、皆の中ではなかなか聞きづらい質問も、マンツーマン方式の時に聞くことができたりしますよね。

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